「今日までm(__)m、二階堂ふみ出演舞台『鎌塚氏,腹におさめる』〜サンケイホールブリーゼ」

公式サイトは以下のURLにてご覧いただけます。

http://mo-plays.com/kama4/

「お気に入り女優」、

二階堂ふみ出演舞台」ということで、

サンケイホールブリーゼ」で行われた、

「M&Oplaysプロデュース 鎌塚氏,腹におさめる」を観に行って来ました。

*注意!

「以下の記載には内容に触れる箇所がありますm(__)m」。これから行かれる方で、

「行ってのお・た・の・し・み。お楽しみ(^_^)」にされたい方は、

「いや〜ん、見ないでm(__)m」。

<ストーリー>

探偵気取りの名家の綿小路家のお嬢様チタルは、

今日も邸宅内でなくなったワインを巡って妄想推理を始める。

完璧な執事として名高い鎌塚は、お嬢様の機嫌が麗しいよう、

チタルの推理に合わせて証拠を作っていくよう、料理人や庭師に指示。

一方、綿小路家の当主は亡くなった妻の弟ヤサブロウと、

屋敷の処遇を巡って言い争いになっていた。

そんな時、離れで当主が背中をナイフで刺された遺体で見つかり、

悲しみの中、チタルの指示で独自の捜査が始まるのだが…

<ジョルジュの鑑賞目線>

ココチェック↓

音のしない場面転換と間を多様したクスクス笑い(^_^)。2列目で生二階堂近っ

「セット」は

「洋館の一室の雰囲気から始まり(^_^)」、

「庭、納屋と変わりますが」、

「暗転ではほとんど何も見えず(^_^;)」、

「音も立てずに場面転換(^_^)」。さすがに

「暗闇に目が慣れてくると小道具さんはぼんやり見えてきますが(^_^)」、

「やはり音はほとんどせず(^_^)」。

「舞台自体」は、

「じゃじゃ馬お嬢さんに振り回される(^_^;)」、

「どこか間抜けな召し使いと家族たち(^_^)」の、

「その変な動き、言動はもちろん(^_^)」、

「多用する間によってもたらされる(^_^)」、

「舞台あるあるクスクス笑い(^_^)」。

「2列目(^_^)」だったので、

「デュエットを含む♪」、

「生二階堂ふみも堪能しました」。