「今日までm(__)m、二階堂ふみ出演舞台『鎌塚氏,腹におさめる』〜サンケイホールブリーゼ」
公式サイトは以下のURLにてご覧いただけます。
「お気に入り女優」、
「二階堂ふみ出演舞台」ということで、
「サンケイホールブリーゼ」で行われた、
「M&Oplaysプロデュース 鎌塚氏,腹におさめる」を観に行って来ました。
*注意!
「以下の記載には内容に触れる箇所がありますm(__)m」。これから行かれる方で、
「行ってのお・た・の・し・み。お楽しみ(^_^)」にされたい方は、
「いや〜ん、見ないでm(__)m」。
<ストーリー>
探偵気取りの名家の綿小路家のお嬢様チタルは、
今日も邸宅内でなくなったワインを巡って妄想推理を始める。
完璧な執事として名高い鎌塚は、お嬢様の機嫌が麗しいよう、
チタルの推理に合わせて証拠を作っていくよう、料理人や庭師に指示。
一方、綿小路家の当主は亡くなった妻の弟ヤサブロウと、
屋敷の処遇を巡って言い争いになっていた。
そんな時、離れで当主が背中をナイフで刺された遺体で見つかり、
悲しみの中、チタルの指示で独自の捜査が始まるのだが…
<ジョルジュの鑑賞目線>
ココチェック↓
音のしない場面転換と間を多様したクスクス笑い(^_^)。2列目で生二階堂近っ
「セット」は
「洋館の一室の雰囲気から始まり(^_^)」、
「庭、納屋と変わりますが」、
「暗転ではほとんど何も見えず(^_^;)」、
「音も立てずに場面転換(^_^)」。さすがに
「暗闇に目が慣れてくると小道具さんはぼんやり見えてきますが(^_^)」、
「やはり音はほとんどせず(^_^)」。
「舞台自体」は、
「じゃじゃ馬お嬢さんに振り回される(^_^;)」、
「どこか間抜けな召し使いと家族たち(^_^)」の、
「その変な動き、言動はもちろん(^_^)」、
「多用する間によってもたらされる(^_^)」、
「舞台あるあるクスクス笑い(^_^)」。
「2列目(^_^)」だったので、
「デュエットを含む♪」、
「生二階堂ふみも堪能しました」。